2017年09月06日

本屋さんに行きましたら語学力のなさを痛感しました

福岡のかたすみで、こっそりガラスで器づくりしております。
かわりもん屋です。

市内とはいえ端っこの山の近くに住んでいるので、工房内でずっと作業をしていると、時間や曜日の感覚がなくなってきます。
へたをすると誰とも話さない日があったりするので、たまに買い物で街中に出ると、飛び交う会話の多さに刺激を受けて、頭の中がゆらゆらするようです。
OL時代からずっと、通勤途中の街歩きで一番よく行くのは、天神地下街と本屋、家電量販店。
本屋は小さな本屋に以前アルバイトをしていたので、そういう店を巡り歩くのが好きだったのですが、最近は小さな本屋はとんと見かけなくなってしまいました。
たまに見つけて入ってみても、ラインナップが駅や空港の本屋みたいな品揃えなので、見るだけに終わったり。新刊をそろえて、雑誌類をある程度網羅したら、フェアをやるってわけにもいかないんだろうなぁと眺めて終わりです。
年のせいもありますが、通勤もなくなり、散歩がてらの街歩きもしなくなったので、近くの店で手に入らないものを手に入れたい時だけ出かけて行くという買い物事情になってきました。
そうなると、目的のものがさっさと手に入るように、最近ではもっぱらネットで注文、店で受取のパターンばかりです。
家電量販店も本屋も、店内在庫があれば1週間の期間限定で取り置きしてくれるので、店の店頭にさえ入れば大きなビルの中を探し回る必要もないし、余裕があれば他にも見て回れるしで、大変便利です。
便利なんですが、それだとお店の人とも会話しないんですね。
先日、頼まれた本をネットで注文しようとしましたら、調整点検中ということで在庫の確認ができなかったので、じゃあ実際に店頭で見てみようと思って店に行きました。
そうしましたら、館内在庫や商品検索の端末が調整中とかで全部使用中止! 館内も連動してるの!?と困惑しつつも館内表示を見ると、3階に4階にと、目的の本は点在しています。
困惑しながら店員さんに聞いて、在庫も確認して頂いて無事購入しました。
当然、店員さんも拡充されていたのか、お客様も少なかったからか、スムーズに回答が得られました。
店頭で店員さんにものを尋ねるなんて、どのぐらいぶりだろう?
余裕を持って時間をとっていたので、他にも店頭を眺めて行くことができました。
その間にも、私が訪ねた店員さんのサービスカウンターでは尋ねる人が色々来られていたのですが、福岡市内は観光の街、外国人の方も様々でした。流暢な(に見えました)英語での対応が頼もしかったです。
探している本の種類によっては、専門用語も入ってくるわけで、英語だけOKでも福岡ではダメでしょうし(むしろ韓国語か中国語)サービスカウンターの若い御嬢さんのスキルがすごく気になりました。
ギャラリー京で展示会をしていた時、台湾からの観光客の方が茶道具を探しに来られたことがあって、片言の日本語だったので回答できたのですが、あそこで少しでも私が茶道具にくわしかったり、言葉がわかったりしたら、いろいろお話しできたのになぁと思う事もありました。
つぎに展示会を開催できるなら、英語表示をしたり、韓国語や中国語の表示を併記したりというチラシやハガキをつくってもいいかも知れない。
でもそれには、もし来店された場合にそなえて、自分も勉強しなくちゃいけない!?
話しかけてジェスチャーで話すだけなら平気ですが、どうせ話しかけて貰えるなら、互いに実のある事話したいなぁ・・・とは思うんですが。思うんですが!
読むならともかく、日本語での会話すら事欠くような日常生活では、そもそも英会話すら使う場面がなくては、全然覚えませんね!
旅行に行く!となればいいんでしょうけれど、フランスと韓国には旅行には行きましたが、長時間飛行機に乗るのがあんなに苦痛とは思わなかったので、積極的に行きたいとならないし。(一人旅なのも悪かったかな)
会話力(雑談力?対人交渉力?)と語学力のスキルは、私の場合、同時に磨かなくてはならないジャンルという事ですね。
ちょっと本屋に行っただけなんですが、世間はずっとずっとスキルップしてました。
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず。勉強生涯です。
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posted by かわりもん屋 at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | かわりもん屋日記
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